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eワラントって知ってる?

国内・外国の株式や為替相場、商品先物、国債先物など、
様々な投資商品を投資対象にする投資方法だよ。

eワラントはeワラント証券株式会社の投資商品だけど、
別にeワラント証券に口座を作って直接取引するわけじゃなく、
他のeワラントを取扱う証券会社を通して取引するんだ。

eワラントの特徴は、さっき言った「投資対象が多いこと」に加え、
「投資した金額以上の損失は無いこと」、「投資金額が少額から可能なこと」だね。

だいたい3000円くらいから始められるよ。
特に追証とかが無いのは安心して投資ができると思うよ。

eワラントには主に4つの投資方法があるんだ。

将来値段が上がることを予想して行う「コール型」、
値段が下がることを予想して行う「プット型」、
満期日にいくらかになるかを予想し、
予想価格に近い金額であった場合のみ受取金が発生する「ニアピン型」、
中長期投資向きの「トラッカー」の4つ。

ニアピン型はほかの3つと違って投資対象は、
日経平均株価と米ドルリンク債だけだから注意してね。

ちなみにコール型は値動きが直接投資に比べて大きくなるんだけど、
元本をすべて失う可能性も高いからハイリスク・ハイリターンだと言われているよ。

プット型はよっぽど急騰しなければそうそう元金を、
すべて失うことは無いと思うけど、絶対じゃないから、
こっちでも注意が必要になってくるけどね。

トラッカーは海外市場やコモディティ相場を投資対象にしてるけど、
そのほかに日経平均の値動きにほぼ連動する日経プラス5倍トラッカーや
日経マイナス3倍トラッカーもあるよ。

ちなみにトラッカーは資金が10万円くらいは無いと難しいかと思うよ。

eワラントを扱っている証券会社は主に3つ、
「SBI証券」「楽天証券」「エボリューションジャパン証券」の3社だね。

このうちネット証券大手の2社、SBI証券と楽天証券を比べてみようか。

通常eワラントの取引は指値のみの注文で、
指値の有効期間は楽天証券では1日だけど、
SBI証券は30営業日まで自分で指定できるんだ。

また、楽天証券の独自ルールとして制限値幅があるよ。

極端な値動きを規制するためのものだけど、
前営業日の最終気配値で制限値幅が決まるようになっているんだ。

2社ともに「レバレッジ」っていう投資額よりも大きなリターンが、
期待できる取引もできるよ。

これは楽天証券ではレバレッジトラッカーのみ、
SBI証券では一部のトラッカーeワラントを除いて可能だね。

ちなみにどちらも取引できる時間は9時から23時50分までだから、
仕事が終わってからでも取引できるんじゃないかな?

こうして比べてみても大きな差はないよね。
だからどっちがいいかはツールの使いやすさとかで決めていいんじゃないかな?

一応SBI証券が商品の多彩さやサポート体制でおすすめできるかと思うけど、
好みの問題だよね。でも、元金を失うリスクだけは覚えておいてね。