株塾を主催する相場師朗先生の手法はFXでも通用するのでしょうか?
なんせ株塾なので、株にしか通用しないんじゃないの?って思われても無理はありません。
ですが、大丈夫。もちろんFXにも通用します。
むしろ相場先生ご自身はFXがメイン
現在、相場先生はFXとゴールドなどのCFDがメインでトレードされています。
その様子はラジオYoutubeでも確認出来ると思います。
基本、ある程度取引量があるものは、同じ動きをすると言うのが相場先生の考え方です。
むしろ株よりも取引量が圧倒的に多い、FXやCFDの方がやりやすいとおっしゃっています。
さらには株塾で大きな利益を出している人は、FXやCFDをやられています。
なのでFXをやられている方で、株塾の入会を検討されている方は安心して入会して下さい。
入会金が無料になります!
相場先生はFXをやってるよ
相場先生がFXやCFDをやられている証拠としては、相場先生の公式YoutubeのAibaTVがわかりやすい。
ご覧の通り、日経はまあいいとして、大豆、UK100、ドル円、GBP/CHF、原油などFXかCFDはばっかり。
株塾の先生なのに、株はどこ行ったんだ!といいたいぐらい。
つまりは相場先生の手法、株塾の手法はFXでも普通に使えるということです。
なぜ株塾の手法がFXでも通用するのか?
冒頭でも書いた通り、ある程度の取引量があるものは、同じ動きをすると言うのが相場先生の考え方です。
- トヨタ自動車、NTT、三菱UFJ銀行などの出来高が多い株
- ドル円、ユーロ円、ドルユーロなどFX
- ゴールド、大豆、原油などCFD
これらの銘柄は取引量が多いので、基本的には同じ動きをするわけです。
(むしろ株は決算発表などがあるのでイレギュラー)
例えばこの左右のチャート、何のチャートでしょうか?
正解は・・・
右がトヨタ自動車、左がドル円です。
このようにチャートを見ただけで、これは株だな、これはFXだなと判別するのは難しいんですね。
値段とか、日付とか見れば分かるんですが、動き自体は同じような感じです。
なぜ最初からFXやCFDを教えない?
相場先生が自分はFXやCFDをやってるのに、なぜ株から教えるのでしょうか?
勉強会でおっしゃってたことを要約してみます。
「FXやCFDはレバレッジがかけられる。なので少ない資金で大きく儲けることが出来るが、逆に損失を出したときにとんでもなく大きくなる。
一方、日本株は信用取引でもレバレッジは3倍なので、損失も限定的。
なので最初は日本株に取り組んでもらい、上達してからFXやCFDをやるように勧めています。」
ということでした。
つまり最初からFXやっちゃうと、ちょっと勝てたからってレバレッジ増やして、大損するって人が多いんでしょうね。
上手な人、自制が効く人は最初からFXやCFDをやってもいいかもしれませんね。
まとめ
相場師朗先生の手法はFXでも通用します。
むしろFXやCFDの方が向いています。
相場先生ご自身はFXやCFDの方がよくトレードされています。
なのでもしあなたがFXトレーダーで、株塾の手法が有効かどうか悩まれているなら、安心して下さい。
株塾の手法はFXでも通用します。
約423万円の売買明細を掲載中!